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これはひどい、と思えるコーヒーを飲むことも時々ある。
大概は会議・会合の席でのこと。
退屈な分析をダラダラ聞かされ、そろそろ眠くなってきた頃に出て来るコーヒーである。 タイミングとしては最高で、女性が上座から順に配るやいなや、皆いっせいに砂糖やミルクを入れてかき回す音が室内に広がる。
カチャカチャザワザワザワと一時会議は活性化する。
しかしその味はうすく、ショッパク、そしてチンチンに熱い。
白いカップにスティック砂糖、スジャータのミルクのついた茶色の飲み物で、2,3口飲んで、いつもそのままにしておく。 カッコウは一応コーヒーだが、味にはまったく気づかいなし。 逆ではないのか。
自分は味にうるさい人間ではないが、あれはひどい。
そして会議は益々退屈なものになっていくのである。
漫画「コーヒーもう一杯」2巻まで読みました。と、 お客さんからFAX(メールではなく)が届きました。
魚眼レンズ的な構図が、日常と非日常の橋渡しをしているような気がします。と書かれていました。
3月からもアナログで行こう、と思いました。
写真上:SEIKO クロウマ 1974年 \69,000
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