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JUNGHANS / ユンハンス

Olympic - Automatic / オリンピック

made in Germany / ドイツ製

 

1970年代  / 自動巻き /  デイ・デイト付

未使用品 / オリジナル文字盤 / オリジナルラバー・ストラップ

外径 横38,5mm (リューズ除く) 

 

 

SOLD

 

 


1861年にドイツで創業されたユンハンス。

 

現在は「マックスビル」というシンプルなデザインで人気のブランドですが、全くイメージの違う過去の貴重なモデル。

 

しかもほぼ未使用品のミントコレクション。

ベルトも当時のものが付いています。

 

この「オリンピック」シリーズの発売は1972年。

 

ミュンヘン・オリンピックが同じ1972年に開催されており、ユンハンスは公式タイムキーパーを務めていました。

 

まさにユンハンスにとってオリンピック・モデルなわけです。

 

グレーマットの文字盤にインデックスや秒針にオレンジを合わせた面白い配色。

 

3時側に日付、9時側にドイツ語曜日のデイデイト機能。

 

正面はラウンドですが、ケースはCラインの様なカットがされています。

 

良い意味でドイツらしくないユニークなデザインが魅力の一点です。

 

 

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JUNGHANS / ユンハンス

max bill CHRONOSCOPR/ マックス・ビル ・クロノスコープ

027/4601.00

made in Germany

 

ユーズド  / 自動巻き / クロノグラフ / デイト付

黒文字盤 / グレーキャンパス・ストラップ

外径 横40,0mm (リューズ除く) 

 

 

SOLD


1861年にドイツで創業されたユンハンス。

 

そのユンハンスの時計の中で、バウハウス最後の巨匠と呼ばれた芸術家「マックス・ビル」氏がデザインを手がけたのがこのシリーズです。

 

1962年にデザインされたものですが、現在でも全く色褪せない普遍的な素晴らしさ。

 

現行ではシンプルな時計がトレンドになっていますが、その原点とも言える時計。

 

一切の無駄を排除しつつ、ドーム風防や角を落とした丸みのあるケースは美しき傑作です。

 

ベルトはグレーキャンパスの新品の社外品に変更。

キズなどは殆どなく、ボックスとギャランティー付き。

 

新品定価は270,000円。

こちらはユーズド品の為、価格も魅力的かと。

 

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JUNGHANS

Max-Bill Collection

¥130,000(税抜)


ユンハンス

「マックス・ビル」

Ref.027 3401 00

自動巻き/ケース径38mm

Made in GERMANY

1960年代、ユンハンス社はバウハウス時代のマックス・ビルにデザインを依頼した有名な腕時計。

 

そのデザインは50年の時を経てなお新鮮な輝きを放っています。

当時のデザインを忠実に再現されるこのシリーズはユンハンスの中でも人気のシリーズ。

 

ドーム風防は戦闘機に使用される特殊なプラスチックを使用し、針の持つカーブとの一体感はこのシリーズの最大の魅力のようです。

 

マット・グレーの文字盤上、ベージュのアラビアマーカー、ゴールドのアワーマーカー。

どこも繊細なデザインが美しく、現在の時計の中で逆に個性を感じさせてくれます。

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JUNGHANS / 027 3500 00

金額:125,000円 (税抜)


ユンハンス /  マックスビル

自動巻 ルミナスハンズ&インデックス 

ケース形38mm 

 

マスコットネーム「ヌメラルズ」。

「美しい時計」という意味がピッタリとくる時計です。

 

一切のムダな装飾をそぎ落としたシンプルなデザイン。

ぷっくりとしたドーム型のプレキシグラスに、周辺部が沈み込んだ平面ではない文字盤。

 

大きく、ゴツイ時計が人気のなか、真逆とも言える繊細さがブランドの信念を感じます。


 

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