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トキワ荘のニコニコ商店街もそうであるように、全国の商店街は、昭和30年から40年頃に最盛期を迎えて、その後人通りは減少の一途を辿っています。
わがサンプラザ商店街も同じ道を辿ってきて、 復活の処方箋を説く経済学者、経営学者、アナリスト、コンサルタント頼み、講演会はたぶん、どこの町でも盛況だったはずですが、「百年に一度」の変化が進行する今、状況の変化に理論的作業が追いついていないような気がしています。
分厚いレーポートの束で武装していたパラダイムも「百年に一度」の前では使い物にならなくなってきて、 結局、「耐えてフンバル」というものすごく分かりやすい理論に落ち着いている感じ。
トキワ荘の話によく登場するラーメン屋「松葉」は今もニコニコ商店街に健在でした。素直にうれしかった。
朝ごはんを食べた後だったのですが、やはりここはラーメンを注文しました。 ものすごい昔の「中華そば」の味で、ケータイ写真を撮ってみましたが、グメル・ブログのようになるので、ピンボケ松葉の店内写真をのせてみました。
「ンマァーイ」というのが、「松葉」のキャッチコピーになっていますが、それは「マンガ道」でのセリフから来ています。
「耐えてフンバル」、でも何でもよいので、こういった古い店が残っていてくれるのは本当にありがたい話です。
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